ニトリのカッティングボートRound を薪割り台にしてみた
ニトリのカッティングボート Round はドライマホガニー製の硬い広葉樹でできたまな板です。
https://www.nitori-net.jp/ec/product/8973313s/
「これ薪割り台にいいじゃん!!」
と思って、購入して、隅に穴開けて、ぶら下げる用のパラコードをつけて、フェザースティック作り易いように引っ掛かる溝を掘っていざ出陣!
滝沢園でのバックパックキャンプに持参
手斧で針葉樹を順調に割って、いい感じ!
サクサクとフェザースティック用の小割りを作っていく。
駄菓子菓子
10本位割った頃だろうか、、手斧を叩きつけた瞬間、、綺麗に4分割されてしまった、、
うーん、天然木だし、硬いしいけると思ったんだけど、初戦で姿を消してしまった。。
その後薪割り台は、焚き火の中に入り文字通り姿を消しましたとさ、、
結論として、ニトリのカッティングボートRoundは薪割り台には使えない。
燻したり、薪割り台として強化する方法があるけど、そこまでするなら買った方が安いので、薄くて安い薪割り台を改めて買うことにする。
秋晴れの気持ち良いハンモック泊でした
ジュニアユース 入団説明会
次男くんのジュニアユース 入団説明会があった。
チームの説明と、背番号決め、自己紹介という内容。
チームの説明はこれまでも何回か説明頂いているので目新しいことは特になかったけど、代表のサッカーやジュニアユース 年代の育成にかける熱い想いは感じられたので、改めて良いチームだと感じた。
チームスローガンを体現したプレースタイルや、それを体現した現U15の動画なども織り交ぜながら代表のメッセージが伝えられたので、選手達のモチベーションもさらに高まったのではないかと思う。
U15に関しては来年度、神奈川1部に返り咲き、また厳しい戦いになるかも知れないけど、チームスタイルを体現しつつ勝てるチームになってくれればと思う。
次男くんの代も1部で、または関東で戦えれば良いなと思う。
次男くんは滑り込みで入団出来たような感じなので、まずはスタメン目指して課題を解決しつつ、長所を伸ばして行ってほしいと思う。
お誘いを頂いたチームが有った中で、スクールにも通っている慣れ親しんだこのチームを選んだからには厳しい状況を打開して花開いてほしい。
早生まれで身体が小さいことが懸念されていたので、アジリティと賢さで当面は勝負していきつつ、卒団時には1番大きくて強い選手にもなっていて欲しい。
背番号は小学生のチームで付けていた11番を希望したものの、残念ながらジャンケンに負けて第二希望の23番に決定。
ジョーダンのように活躍して欲しい。
(サッカーだけど)
自己紹介では、コーチの自己紹介のボケに被せる天丼をかまして会場の爆笑をさらった度胸は見事なもの
(笑)
コーチがビッグボスと呼んでくれと言っていたのに、終わってみれば次男くんがビッグボスと呼ばれていた(笑)
スクール交流戦
長男君のスクール交流戦
対戦相手は
横浜FMプライマリー
こちらのキーパーは助っ人のJrユースのお兄さん。
Jrユース内定に向けた重要なイベントです。
スクールの曜日ごとに 月曜、木曜、金曜で3チーム分け。
スクール生が金曜に偏っている為、金曜チームだけ半分で交代するので出場時間が半分で残念な感じ。。
15分を計5ゲーム(但し、実質半分)
1試合は横浜FMプライマリー
3-3-1 のワントップで先発出場。
オフェンスもディフェンスも殆どボールに絡めずに終了した印象。
チームも7分半で2失点。
中々ボールを呼び込むことが出来ず、前線で右往左往しているだけのような形で試合終了。
後半組のトップの子は、それなりにボールを引き出せていたし、ワントップとしての動きの質の差を感じました。
チームでもトップをやることがあるだけに、改善して欲しいところです。
YFMセレクション
1次、2次は事前に通知されているけど、その先は行った者しか分からない。
スペは4次までだったから同じくらいあると思っておくのが良いでしょう。
それにしても国内最大規模のクラブだけあって、殆んど採らないよと事前に通達されているのに、4回に分けられた1次の参加者は1回140人の規模。。
5〜600人が受けてる計算になるんですなぁ
サッカーゴールを使った5v5のミニゲームと、真ん中を空けた低いネットをゴールにしたキーパー無し4v4を半分ずつこなす。
長男くんはギャップにもよく顔を出し、ボールキープ、ボール奪取を心掛けて攻守の切り替え良くやっていた。
他の受験生の迷惑にはならないレベルではやれていた。
途中で、飲み物を取りに来た時に緩急をしっかりつけて相手を剥がすように言ったら、かなりファーストディフェンダーを剥がせるようになったので、進歩が見られた。
緩急をつけることの効果も感じた様子だったとでそれだけでも大きな収穫。
何回かこういうレベルで体験させて貰えたらいいなぁ。
V ジュニア セレクション
一次
5人組が6チーム、4コート。
大体120人くらいが参加。
大人用コートを4分割。ジュニアのゴールでミニゲーム。キーパーは内部生。
ウォームアップ
コート毎に実施。それぞれ違うメニュー。
長男君参加者のコートは
- 皆んなで密集をぶつからないようにドリブル
- 笛がなったら近くの人とボール交換。ここで意外に「はい!交換!!」と言われて交換する子が多い。
- 笛が一回なったら近くの人と交換。2回なったら同じビブの人と高額。まだ間違える子がいる。
- リフティング。左右交互に腰の高さより上げて、30メートルリフティング。5人くらいクリア。長男君は半分でダメ。
- リフティング。左右交互に2回、頭で、ルールは一緒。
- リフティング。利き足2回、頭で、ルールは一緒。
コート毎に違う事をやっているので、まぁこれで落ちる事は無いだろうけど、できるに越した事は無い。
試合は6分同じコートで総当たり。
長男君は良いところや、これまで言ってもやらなかった事を頑張っていた。
裏を返すと、普段サボってるってこと。
よかった事
- ボールとの距離を変える
- 首を振って周りの動きを読んで連動してギャップに入る。
- スライディングシュート
- えぐるドリブル。
改善必要
- 単純に突っかけてボールを触られる
- パスミス
要は意図のないというか、見え見えの雑なプレー