Case K. & R.,

not mention the C language.

木を隠すなら森の中

月曜日の朝は準備が多いのでいつもよりドタバタする


そんな中、次男君が靴下を自分で履いて皆に自慢して周ってる
片足だけ履いて、皆に見せて周ってる


そろそろ出かける時刻になったので次男君に

「もう片一方は?」

と聞いてみるけどご存知無いもよう。
周りを探しても見当たらない。

仕方がないから、別の靴下を履かせようとしたけど、お気に入りのピッピ(トーマス)の靴下なのでなかなか替えたがらない。

攻防の末にようやく、ピッピ(トーマス)の靴下を脱がせる事に成功。


???


下から現れたものはピッピ(トーマス)のもう片方の靴下でした!!


次男くん、同じ足に靴下を二枚履いていたのでした!!!

これにはご本人もビックリして大爆笑!!
恋では無く加湿だったようです(笑)


慌ただしい月曜の朝、一服の清涼剤でした

駄菓子菓子

微笑ましいワンシーンなんだけど、出来れば休日にお願いします(^人^)