Case K. & R.,

not mention the C language.

発表会

土曜日は長男くんの保育園の最後の生活発表会でした。
生活発表会は、所謂学芸会みたいなもです。


保育園の運営が公営から民営に変わってから年長さん劇は自主性重んじ過ぎていて正直つまらなかったので、今年の長男くんの劇にも正直期待していなかった。


駄菓子菓子


いやね、親バカとかそういうの差し引いても今年の劇は良かった。


原作のあるお話のオリジナルストーリーで、ちゃんと話にオチがあって、感動のエンディングに繋がってるんだよね。


お母さん達は号泣だったみたいです。
「みたいです」っていうのは、ママ達は砂被り席、パパ達は後ろの立ち見席と扱いが違っているため見えないのです


それは置いておいても、子供たち皆頑張ってました。

これで皆でやるイベントは卒園式を除くと最後かと思うと感慨深いモノがありますね。
皆、ちっちゃい頃から知ってるからホント大きくなったなぁと、立派になったなぁと思うわけです
この子とはもう会えなくなるのかと考えると寂しくもなりますよ


あと、先生が劇の台本を原作者に送ったらお褒めの言葉を頂いたそうです
「本にしてくれれば良いのに」などと
おっしゃっていましたが、まぁ、流石にそれはナイかな


帰り道、感動冷めやらぬ中パパ達で謝恩会の段取りを話していたらいつの間にか打ち上げでキャバクラに行く話にで盛り上がっていた^o^

子供の成長とは裏腹に大人は成長しないと。。
お金も用意しておかないと(笑)