Case K. & R.,

not mention the C language.

外す勇気は認めるが。。

園児達の乗り越えなければならない壁として


逆上がり
二重飛び



等々有るところの、恐らく最強に分類されるであろう高くて険しい壁に息子さんが今自らの意思で挑戦するコトになりました。



そう


補助輪外し(自転車)です。



ところが息子さんは一度補助輪付きの状態でコケてからはひどいビビリになってしまい、全然スピードを出さなくなってしまった。


徒歩の方が遥かに速いスピードしか出さないんです。


補助輪外してもらいにサイクルショップに連れて行く道のりも補助輪付いているのに恐る恐るのノロノロ走行。


途中何度も「こんな状態では無理だから止めたら?」と諭したけど、頑なに聞き入れませんでした。


仕方がないのでその熱意を買って外してもらいました


そして早速公園で練習


先ずは、スタンドを上げて跨がるところまで



「左手でハンドルを持ってお尻のところを右手で抑えてご覧」


すると息子さんは自分のお尻を抑えてしまった(; ̄O ̄)


すまんすまん


「サドル」という言葉を教えてレッスン再開


駄菓子菓子



黒猫を追っかけたり、なんやかんや言い訳をつけて全然練習しません。。思ったよりも厳しい船出となりました。

結局この日は、跨がるところまでで練習終了。いつになったら乗れるかしら