Case K. & R.,

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7/19 TM トレーニング・マッチ

またまた、1月振り
長男くんの練習試合です

お相手は隣の区の市大会出場チーム

なでしこ、W杯優勝メンバーも輩出している強豪チームでした。


10minの試合を2時間小休止を挟みながらひたすら繰り返す感じです。



結果から言うと試合は圧勝で、16-2 位でした。
相手の2点は確かなんだけど、こっちが何点取ったか数え切れてません。。


そんな中で長男くんは 4得点でした。

こっちは2セットチームを作って交互に戦っているので、後半相手が不利なのは確かにそうなんですが、オープニングの試合で、5-0 と圧勝しました。
この試合で長男くんは2点。


この日、これまで課題にしていた「キーパーをかわす」がようやく出来ました。

ただ、3回かわして1点しか取れなかった。

なぜかかわした後に味方の子がそのボールを押し込もうと突っ込んできて、衝突(笑)2回別々の子とぶつかってしまいました。


個人的にはこれは、長男くんが決め切ると言う信頼感が足りないからだと思いますね。

味方が、「あいつは決めちゃうよ」って諦め?ちゃえばこんなことにはならない訳ですよ。
こぼれ球を狙うのは大事だけど、ドリブルの途中で味方にぶつかってしまうと言うのはそう言うことかなと思います。

味方にドリブルの進路を塞がれるのも同じ事だと思います。
オーブンなスペースが把握出来ていないと言うのも有るけどね。


そう言えば、、


去年の今頃、丁度体験に行ってチーム参加を申し込んだんだった。


あれから1年。果たして長男くんの今の立ち位置は?


上手い子が多いので2チーム作っても遜色ないチームか2セット作れる人材の豊富さ。

その中でベスト8 or 11 としてレギュラーを掴み取れるのか?


親バカ目線だと、上手い子は他にもいるけど、右サイドというポジションであれば長男くんでしょう。
今のところ、明確にこのポジションはこの子っていうインクトは与えられていると思う。

直線的な足の速さと手を上手く使える点が今迄のところアドバンテージになっている。

ただ、その速さ頼みのプレーが足技スキル向上を妨げているのも事実。
ここはクーバーとJ-Frontageでの更なる向上に期待したい。

そんな訳で、何とか活躍出来ているのかな?

個人的には、左サイドでネイマールクリロナみたいなカットインしてからのシュートを身につけてそっちに回って欲しかったりするけど、それはまた、先の話と言うことで