Case K. & R.,

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スキー

2014/12/30

29日に妻の実家に帰省し、長男君と近所のスキー場に行った。

次男君も、誘ってスキーデビューさせようと思ったのに雪遊びはしたいけど、スキーはイヤだと言うので残念ながら連れて行かない事にした。

長男君は何をやらせても嫌とは言わずにやるんだけど、次男君はどうもイヤイヤが多い甘えん坊で、同じ男の子でも大分タイプが違うなぁ。
最近はスイミングも嫌がるし。。

なんでも、言われたことを一応やる長男君はある意味偉いと思う。
良く文句も言わずになんでも続けてるもんだと感心する。


この日のスキー場は白鳥ウイングヒルズ
高速を降りてスキー場までの道中は山道が長く雪とアイスバーンで立ち往生や玉突きが続出。。

安全運転を心掛け、雪道の運転の教訓を長男君に説きつつ無事にゲレンデに到着。

今年は長男君はステップアップで、パラレルを習得して貰おうと、キッズの上級スクールに入れてみた。


駄菓子菓子

世の中そんなに甘くない。
年に2回しか滑らない川崎市民の長男君は、一応滑れるが、昨シーズンの2日目のような滑りではない。
なんとか滑れてる感じ。

それでもスクールに任せてみたが、本人のやる気が続かず、午後は初級者クラスに変更。

なんとか滑る感覚を取り戻して、今シーズンの初滑りは終了。

こんなことなら、午前は初心者、午後に上級者スクールに入れた方が良かったなと反省。。


長男君曰く、感覚が、なかなか取り戻せなかったらしい。

うーん。。これは親父のマネージメントミスかな、、申し訳ない。。


この日は天候と行きの交通状況を鑑みて、スクールが終わったところで即退散することにした。

渋滞にはまると厄介だからね。。

早めに出たお陰で渋滞にも捕まらず、無事に帰ることが出来た。

妻の実家に帰ると、妖怪ウォッチの映画をジジと観てきた次男君がご満悦の表情でお出迎え。

まだまだ、そういうお年頃かと微笑ましく思うも、春からは年長さんかと思うと成長の早さにも驚く。。

次は1/2に新春スキー!
今度は僕もボードをやる予定。