Case K. & R.,

not mention the C language.

体幹トレーニング等

体幹トレーニングは毎日続けているおかげで、本当に腰の調子が良い。
これだけ効果が有ると続けるモチベーションを維持するのは容易いですね。


次のステップとして魅せるお腹を作るトレーニングに移行しようと思います。


長男くんにお腹をつままれた時に


それは皮だ。パパはお腹の皮が厚いんだ。


なんて見え透いたウソを言わなくても良い日が来るように。




自分用に5号ボールを買いました。
フットサルの時にボールの重さに負けるのを痛感したので、これからは息子達の4号ではなく自分用の5号で練習します。


チャンピオンズリーグのフィナーレ・リスボンにしました。
サーマルボンディングのやつにしようかとも思ったけど、ケチって手縫いにしました。
いつか上手くなったらサーマルボンディングの公式モデルを買ってやる!

TM 2014/10/25

この日はご近所のチームとのトレーニングマッチ


チームのエースが今日の試合を最後に移籍してしまうので、只のTM1試合よりは重い意味合いが有る。


ただ、残念ながら何と無く終始ドタバタとサッカーをしていた感がある。


総合するとこちらが勝っていたけど、スッキリしない。


長男くんは3点。

良かった点
ミドルシュートは良かった。
今回特に課題としたプレッシャーの方向を意識したターンの向きについても良く改善されていた。
ライン際でプルプッシュビハインドで相手に触られないように向きを変えられたのも良かった。

課題
やっぱりボールを奪われた後の切り替え。
自分がドリブルで奪われたら即取り返しに掛かる。
味方が奪われたら、セカンドディフェンダーのポジションを素早くとる。

ディフェンスラインに入った時にドリブルの使い処を注意されていた。
コーチは使い処を学ばせるためにディフェンスラインに入れていた様子。
ただ、このレベルの相手は有無を言わずドリブルで全員抜き切る位になって欲しい。当然奪われたら死に物狂いで取り返す。
キープした後にオープンサイドに余裕を持って慌てずに展開することはそれなりに出来ていたかな。


TM 2014/10/20

おそらく、辞める3人が参加する最後のトレーニングマッチ


力の差が大きく、内容的には圧勝でした。
長男君は7点取りました。


今回、長男君はステップオーバーやシザースを積極的に使うことが出来た事と、ターンの向きを意識してターンの際にボールを奪われる事が無く、成長の跡が伺えました。

また、この日のチームのテーマだったオープンスペースへの展開にも積極的に絡んでピボーテの役割もこなせていた。


長男君的には、ショートコーナーをダイレクトボレーで叩き込んだのがお気に入りみたい。

確かにこれはこれで大きな武器なんだけど、やっぱり今は足元の技術向上に力を入れて欲しい。


そんな訳で、父としては積極的にシザース、ステップオーバーを仕掛けた事を評価したいですね。


最近なんとなく、サッカー感が芽生えてきたかな?


子供よりも父のダメージ大

この日、練習場に隣接する広場で貸切のイベントが行われていた。


ここを貸し切られると、練習場に行くのに施設を更に半周しなければならず、5分以上余計に時間が掛かる。


その為、長男君と僕が練習場に着いたのは練習開始から5分が過ぎた頃だった。


何時ものように、練習が進み、そして終了した。


と思った。


練習後、隣に座っていたパパのところに帰って来たチームメイトが


「○○君と、××君と、☆☆君が今月でチームを辞めて、別のチームに移籍するんだって!!」


と言う衝撃の報告
この3人はチームの中心であるだけでなく、うちの長男君とも特に仲良くしてくれている3人だった。
3人とも同じ県内有数の強豪チームへの移籍らしい。


「まだ先の話」が少し早めに来ただけなのかもしれないけれど、こういった移籍話しはいつかは訪れるものだけど。。


そうは言っても早過ぎると感じてしまう。


特にその中の1人の○○君とは家も近く、次男君とも同い年の弟君もいて、家族ぐるみでもおつき合いをさせてもらっていただけにビックリを通り越してしまった


その衝撃の発言の直後に、○○君のパパが、やって来て個別に移籍の話を教えてくれた。


僕と、もう一人別のパパに個別に話をしてくれた。


先週の練習を休んだ時に体験に行って来たらしい。
かなり強いチームなので、直ぐにはレギュラーにはなれないと思うけど、本人がそこで頑張りたいと言っているとの事、
本当にここを1週間で急に出て来て、決まった話しでパパもあまり関与しないうちに決まった話だと言うこと。


個別にわざわざ説明してくれたのは嬉しかったが、やっぱり残念だ


長男君は、この時この話をまだ知らない。

帰り道、自転車に乗りながら、長男君にこの話を伝えた。


少しがっかりしたような表情だったけど、それ以上には大きな反応は無かった


この出来事はこのチームの基本ポリシーに合うか合わないか親の考え方も大きく影響していると思う。


Jリーグクラブの下部組織のコーチが指導してくれているが、相応の結果を残しているとは言い難く、頑張っている子(家)とそうで無い子も平等に試合に出て、大事な試合を落としてしまう。


メンバー的には市大会にも出られるメンツを2チームに均等に分配して両チーム共に市大会を逃す。
練習試合では市大会ベスト8のチームとも互角以上に戦えるのに、上手い子の親子さん程、歯痒い思いをしていると思う。


ジュニアサッカーの基本理念に則ると、このチームの方針は正しい
でも、そう言ったチームからプロになっているのか?


これから、いろいろと考えなきゃいけないな



敢えて宣言しますが

最近腰痛がひどかったんです。
マッサージに行って鍼を刺してもらっても中々痛みは引かない状態

ジュニアサッカー論議に花を咲かせつつ整体師さんにも、筋肉が物凄く固くなっていると驚かれます。

確かに筋肉は固くなってるけど、それにも増して筋肉が減っていることが問題なんじゃ無いかと思った訳です。


(本人的には)見た目はそんなに太って無くても、お腹周りの腹筋と脂肪が置換して仕舞っている。
故に体を支えるのがしんどくなってきている。


そんなイメージ


そこで、なんとかならないものかと、藁にもすがるつもりで本棚から長友先生の本を引っ張り出して来ました。


長友先生


長友佑都先生です。


彼の力を借りて体幹を鍛え直して、本質的に腰痛を脱却する事にした。


今始めて5日ですが、先生オススメの腰痛セットを毎日やっている。


その効果は??


3日目から腰痛が引いてます(^^)


柔軟から始まって、10分位のメニューだけど、道具も不要

各メニューを毎回声に出して読んで、効くイメージを作ってから取り掛かり、シッカリ効いている感触を得られている。

ウエストも締まっているのが実感できる!!


多分このままいくと、年末には眞鍋かをりを上回るウエストを手に入れていることでしょう。


体幹トレーニングで年末年始の暴飲暴食に耐える代謝の高い体を手にいれます!!


追伸:ヒラメ筋と大胸筋も鍛えています

9/20 TM

今日は川崎ベスト8との練習試合

何故か初の11人制でした。

第1戦は相手の速いプレスに怖気ずいて圧倒された。

5-1 位で完敗。

1戦目の後、コーチからポジショニングなどについて反省を促された。

2戦目以降は互角の展開。
11人ということもあり、なかなか点が入らない。

個の力の平均点では長男君のチームの方が上、チームとしてのまとまりとエースの力では相手の方が上といったバランスでの戦いだった。

結局、最終的なトータルスコアでは、長男君のチームが上回って終了。
久しぶりに見ごたえのある戦いだった。

長男君は 2得点。
ただし、ドリブルを仕掛ける、パスを散らすといった状況判断の悪さが目立った。

センス無ぁ。。って思っちゃうんだよねぇ。

バスケやらせたいなぁ、そうすれば少しはサッカーのセンスも増しになると思うんだけど